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僕の相棒ウォーターサーバー

今日僕が働いてる会社にウォーターサーバーが設置されていた。
健康にうるさい社長が知り合いの紹介で購入したらしい。

今コンビニなどでも手軽にミネラルウォーターが買える時代だが、お金を出してまで買おうとは思わない。

そんな思考回路の僕だから当然ウォーターサーバーも全く興味がなく、いつも通り会社の水道水の水を沸かしてコーヒーを作り休憩の一服のお供にコーヒーを飲んだ。

数日が過ぎいつも事務の女の子に淹れてもらってるお茶をその日も何気なく頼んで飲んだのだが、なにかいつもと違う違和感があったのだ。まろやかな口当たりの良い今までに感じたことのない違和感だ。

何かが違う・・・なんだこれは!?

とにかく気になってしまい、お茶を淹れてくれた事務の女の子に「今淹れてくれたお茶いつもと違って口当たりが良かったんだけど、お茶の葉でも変えたの?」

すると事務の女の子はこう答えた。

「お茶の葉は変えてませんが、ウォーターサーバーの水を使ってお茶を淹れたんですよ。ウォーターサーバーは熱いお湯も出ますから沸かす手間も省けて美味しい水も飲めて本当にすごいですよねえ。」

僕はその言葉に愕然としてしまった。

水を買うという行為を真っ向から否定し続け、水道水の水を当たり前のように飲んでいた僕が今飲んだお茶の口当たりの良さにただ圧倒されてしまったからだ。

その日を境に水道水を飲むのを止めウォーターサーバーの水を飲むようになったのは言うまでもない。

水を買う行為、電気を使ってまで水を飲むという行為を否定し続けた僕がなんだか虚しさが込み上げてきて思わず笑ってしまった。

ウォーターサーバーの水が美味しくてクセになってしまった僕は次のボーナスで自宅に置くウォーターサーバーを買う予定だ。ボーナスまであと2ヶ月。今から待ちきれない!

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2010年04月08日 13:38に投稿されたエントリーのページです。

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